つくばエクスプレス研究学園駅より徒歩1分、内科、消化器科、アレルギー科、肝臓科、生活習慣病、内視鏡、健康診断、人間ドックセンターの研究学園クリニック

 

一般内科・消化器科

一般内科

日々の健康管理、高血圧、糖尿病、高脂血症、メタボリック症候群、高コレステロール、高中性脂肪、高尿酸血症(痛風)などの生活習慣病、各種検診で異常を指摘された場合はもちろん、風邪、気管支炎、喘息、花粉症などのアレルギー疾患も診察します。

症状としては、発熱、咳、めまい、頭痛、腰痛、腹痛、胃痛、下痢、便秘、吐き気、貧血、慢性疲労(だるさ)、胸部痛、動悸(どうき)、息切れ、背中の痛み、不眠症などに対応します。

消化器科

一般内科・消化器科研究学園クリニックでは、胃痛、腹痛、吐き気、下痢、腹部膨満感、腹部の違和感、血便、便秘、残便感などの症状がある方や、検診で便の検査(便潜血検査)や胃の造影検査(バリウム検査)で異常があった方、ご家族に癌の方がおられる方などを、消化器病・内視鏡専門医として高度な診療を行った経験に基づいて、院長が診察します。

胃癌、胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃ポリープ、逆流性食道炎、大腸癌、大腸ポリープ、大腸憩室、潰瘍性大腸炎、クローン病など、全ての胃腸疾患に対応します。

また胆石の診断と治療も行います。

日本人の死因で最も多くを占める癌については、一度診断されると完全に治癒する可能性は50%程度しかありません。
なかでも、胃癌と大腸癌は、肺癌と併せて、日本人の癌のほとんどを占め、「癌が心配」という方は真っ先にこの3つの癌をケアしなければなりません。ところが、胃癌や大腸癌は、癌による症状が出てから医療機関を受診しても、完全に治癒する可能性は20%台程度しかありません。

さらに、多くの人が信頼している企業検診で行われる採血、便潜血検査、胃透視検査(バリウム検査)では、癌が相当進行しないと異常にならないという現状があり、癌の発見という目的としては不十分です。

そこで、症状が出る前に、検診で異常を指摘される前に、定期的に胃内視鏡検査(胃カメラ)や大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を受けることが胃癌や大腸癌の予防のためには重要になります。

 

消化器病・内視鏡専門医による最先端の苦痛の少ない鼻からの内視鏡検査 
胃癌と大腸癌の撲滅を目指して、苦痛の少ないの胃内視鏡検査(胃カメラ)・大腸内視鏡検査(大腸カメラ)を行い、ピロリ菌の除菌や、ポリープの切除も含めて癌を徹底的に予防し治療します。
最先端の苦痛の少ない鼻からの内視鏡検査=>詳しくはコチラ 

内視鏡、健康診断、人間ドック、肝臓外来、循環器外来の研究学園クリニック
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